--/--/-- --  --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007/09/11 Tue  01:59
さらにもう一話

それは4年前の秋のことです
我はいつものように金縛りにあったんです
またか・・・とおもっていると、ふ・・・と体が動くようになりました
いつもと違うと思って回りをみるとカーテンが開いていました
確かにしめたはずです。まぁいいかと思いしめようとすると
「アケテ・・・」
女の子のような風がながれる音のような声が聞こえてきました
我はパソコンを机の下、つまり床においているのですが、そのディスプレイと同じ位置に
小学2年生くらいの女の子がひざを抱えていたんです。
よくわからないとおもいますが、ディスプレイもあります、しかしそこには女の子もいるんです。
感覚が麻痺するようなちりちりした感覚、いるのはわかるけれど頭で理解ができないのでしょう
「アケテ・・・」
また聞こえてきました。とにかく我は意味がわから無かったのでカーテンが開いていたのでそこの窓をあけました
「アケテ・・・」
どうやら間違いだったようです。
そして我は思い出しました。パソコンがおいてある後ろにも窓があることを。しかし机も置いてあるのであけられません
女の子はずっと「アケテ・・・」といってます。仕方ないので我は声をかけました
「ごめんね。そっちの窓は開かないんだ」
そうすると静かになりました。女の子も。我も。我は話すことができなくなったのです
金縛りみたいなのではありません。言葉を忘れてしまった感じでした
それと同時に理解しました。この子は窓を開けてほしいのではない。
「タスケテアゲテ・・・」
そういっていたのです。
我は女の子が見ている先を見ました。そこはいつもの窓ではありませんでした
猫が。猫が道路に飛び出すところが見えました。見えたと思います。今でもその感じが理解できていません
ただそのシーンだけが繰り返して見えたのです。場所も、時間も。
次の日の12:32分。我はそこへいきました。
ちょうどそこへ車が来て猫もその場所にいました
我は向かってくる車を止めて、その後ろを猫は通っていきました
その後は我にはわかりませんでした。猫はすばやくどこかへいったのです
ちゃんと助かったのか。もしかしてあの後何かあったんじゃないのか・・・我は心配でした。
その日の夜のことです。ディスプレイのおくの窓をみると猫がいました
前日、そしてその日見た猫が。そして風の音が聞こえました。
それは・・・とても暖かく柔らかい音でした

我の話は以上です。
ここ「つづきを読む」とかにならないんだぁ
Comment
    
    管理者にだけ表示を許可する

Trackback

他ブログユーザー♪  Trackback URL


FC2ブログユーザー♪  Trackback Link
[この記事にトラックバック]

総来場者数

プロフィール

マイラ・グランチェ

Author:マイラ・グランチェ
夢と現実の狭間に生息している猫。
どこで何をするかを気まぐれで決めています。

型紙DLする時一言あると嬉しいな♪
スカイプ名:こじろーあき
いつでも登録どうぞ

pixivはこちら
http://www.pixiv.net/member.php?id=3713017
ツイッター始めました @Kojiroaki

連絡先

ペーパークラフトに関する連絡はこちらへ
mairapepa@gmail.com
その他なんでもいいのでメールしてね

カテゴリ

まとめ

文才が無い?そんなのかんけぇねぇ! ≪         HOME         ≫ あうあうあ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。